2005年09月16日

建玉(タチギョク)

建玉とは証拠金を入れるだけでは何も取引は始まっていません。
●商品
●限月
●売りか買いか
●何枚

これらを決めて注文し、成立させて
始めて取引に参加したことになります。
これを建玉と言います。
posted by 先物君 at 18:42| Comment(29) | TrackBack(1) | ルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

値幅

値段の動きにはある一定の幅があります。
例えば金だと、40円になります。
+40〜−40
まで最大で80円の幅になります。
差額 倍率 
80×1000=80000
なので一日の最大損益額は8万円(手数料別)
まぁ金はこんなに動きませんが・・・(^−^;

皆が買えば買うほど値段は上がります。
そしてある一定のラインまで上がると値段はストップします。
金の場合、値段が40円上がるとそれ以上値段は上がりません。
これをストップ高(H)と言います。
こうなってしまうと、買うことが出来なくなってしまいます。

逆に皆が売れば売るほど値段は下がっていきます。
そしてある一定のラインまで下がると値段はストップします
金の場合、値段が40円下がるとそれ以上値段は下がりません。
これをストップ安(L)と言います。
こうなってしまうと、売る事は出来なくなってしまいます。

このルールは一日で大きな損失を出さないようにするための保護措置になります。

posted by 先物君 at 16:24| Comment(7) | TrackBack(0) | ルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

売るとは?買うとは?

先物は、売り・買いと言う二種類の方法で、利益を出すことが出来ます。

先物取引で買うとは?どういう事なのか説明します。
Aさんがある商品をBさんに半年後に500円で買う約束をします。
半年後、当時500円で売っていたものが700円に値上がり。
しかしAさんBさんに500円で買う約束をしていたので、その値段で買える訳です。
700-500=200
Aさんは200円の徳です。
Bさんは200円の損です。
値段が上がると利益がでるのが、買いです。

先物取引で売るとは?どういう事なのか説明します。
Bさんがある商品をAさんに半年後に500円で売りますと約束をします。
半年後、当時500円で売っていたものが300円に値下がり。
しかしBさんはAさんに500円で売る約束をしていたので、その値段で売ることが出来るわけです。
700-500=200円
Bさんは200円の徳です。
Aさんは200円の損です。
値段が下がると利益が出るのが、売りです。
posted by 先物君 at 11:41| Comment(1) | TrackBack(0) | ルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

台風カトリーナの影響

6日までに米石油会社の20の石油所のうち約半数が操業再開
しかし、現時点での復旧ペースは不透明でまだ、値段は押し上げるだろう。
精製能力が回復すれば今度は逆に下落するらしい。

ガソリン高騰、「愛馬」で通勤 米男性

ノースダコタ州マイノット(AP) ガソリンの価格が値上がっている米国で、車の代わりに「愛馬」で通勤する男性が現れた。

posted by 先物君 at 10:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

倍率

東京工業品取引所の金の値段は1.500円〜1.600円ぐらいで移動していますが、これは何の値段なんだ?って思うと思います。これは金1g当りの値段になります。
しかし、実際は1gでチマチマ取引しているわけではなく、金塊(1.000g=1kg)で取引されています。
だから金1枚の取引は実際、これだけのお金を動かしているのです。
  値段        倍率
(1.500〜1.600)×1000=150万〜160万

実際利益、または損益を計算する場合は、この倍率をかけてあげないと実際の金額はでてこないのです。

通常金は1日で、上下5円ぐらいしか動きません。
なので実際でも上下5.000円ぐらいの利益・損益しかでません。

8月の時の、6限月の実際の値段をみますと、一番高かった値段が1.587円一番安かった値段が1.550円で、一月でみても実際37円しか動いていません。

37円×1.000=3万7.000円

手数料を抜きにして、一番安い所で買って高い所で売っても1枚当り3万7.000円のお金しか動きません。初心者向けの商品といえます。



 

posted by 先物君 at 10:12| Comment(1) | TrackBack(0) | ルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

利益計算

どれだけ上がるとどれだけ利益がでるのか?
これが分からないと始まりません。
値段の動きの激しい東京ガソリンという銘柄の値段を使って計算して見ましょう。

東京ガソリン
日:8月24日
限月:3月
値段:56,360円
枚数:1枚買う

日:8月31日
限月:3月
値段:58,200円
枚数:一枚売り決済

24日に56,360円で一枚買って一枚買って31日に58,200円で一枚売った場合

公式:
●売値−買値=差額
56,360−58,200=1,840
●差額−手数料=利益 *手数料か各社によって変わります。
1,840−80=1,760
●利益×倍率=純利益
1,760×100=176,000

そして証拠金(150,000)が返ってきますので、326,000円になります。


posted by 先物君 at 10:27| Comment(1) | TrackBack(0) | ルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

証拠金

さて、ものを買うにはお金がいります。
これを証拠金(ショウコキン)と言います。

東京工業品取引所(一枚当り)
金:60,000
ガソリン:150,000
東京穀物商品取引所(一枚当り)
トウモロコシ:60,000
一般大豆:60,000
関西商品取引所(一枚当り)
冷凍エビ:9,000
posted by 先物君 at 10:29| Comment(1) | TrackBack(0) | ルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

限月

実際商品を買う時、ガソリン1枚買いたいでは買えません。
限月(ゲンゲツ)と言うものを指定する必要があります。

東京工業品取引所などの値段を見ていただくと、左の欄に限月が書かれていますよね。
例えば、東京ガソリンだと(9月1日現在)、
10月
11月
12月
1月
2月
3月
と並んでいます。

商品・限月・枚数 を指定することで始めて買うことができるのです。
さてこの限月は何を表しているのかと言いますと、決済期限を表しています。
11月を買うと、11月までに最終決済をしなくてはいけません。

posted by 先物君 at 13:04| Comment(2) | TrackBack(0) | ルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

値段

実際に取引を始めると値段などはその会社で聞いたりできるので必要ないのですが、大まかな値段の変動が知りたいだけで良い場合は、タダで東京工業品取引所の相場表一覧で、確認することが出来ます。

それ以外にも、
関西商品取引所
福岡商品取引所
東京穀物取引所などなど・・・
それぞれの取引所には同じ名前の銘柄もあれば違ったその取引所しかない銘柄もあり、値段も取引所ごとに違うのが特徴です。
posted by 先物君 at 10:50| Comment(1) | TrackBack(1) | ルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

アメリカのハリケーンの影響

ハリケーンの影響で、米国の全産油量4/1を占める米メキシコ海岸で、大きな被害がでている模様。
posted by 先物君 at 10:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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